ミニ耕運機復活
明日から出張。
1か月の間にインドネシア(なんとラマダン中、ビールは飲めるのか?)
、初のメキシコ、インドと
それぞれ1週間ぐらいかなあ。
社長が気を使ったのか、途中、2,3日日本で休日があるようだが、
植物は待ってくれない。
耕運機に例の175円スロットルレバーを取り付けた。
ポン替えだ。5分とかからなかった。
急ぎ耕したのは、西瓜を植えているところ。
ここは夏の間だけ、西瓜を植えて後はたき火場となる。
例の恒例たき火忘年会の会場でもあるので、
踏み固められて、とても硬かった。
飛び跳ねるのをなだめつつ2回回った。
これで、7,8月は毎日西瓜が食える。
食えると言えば、サクランボが終了した。
連休中より毎朝食べていたけど、もうこれで終わり。
1か月後ぐらいはビワが熟しているのを期待。
その他記記録、
新たに雄雌不明の銀杏の苗を2本もらったので、
植えた。計3本。
大きくなって雌とわかったら、
何も植えていない畑のど真ん中に植える予定。
銀杏と、ムカゴは秋、冬のつまみだから自給したい。